ケイトの「ザBB」は、肌悩みで選べる2タイプがポイント。どちらが“上”ではなく、あなたの「崩れ方」と「仕上がりの好み」に合う方が正解です。
この記事では、公式の説明をベースに「違い→選び分け→買う前チェック→注意点」まで、迷いを短くします。まずは早見表へ。
先に結論:迷ったら「崩れ方×仕上がり」で決める
選び分けの決め手はこの3つ
- 崩れ方:Tゾーンのテカリ・ベタつきが主役?/頬のカサつき・粉っぽさが主役?
- 仕上がり:さらっとセミマット寄り?/うるっとツヤ寄り?
- 使う場面:汗・マスク・長時間が多い?/空調・乾燥がつらい?(あくまで目安)
早見表(3〜5分岐)
| あなたの状況 | おすすめ | ひとこと理由 |
|---|---|---|
| Tゾーンがテカりやすい/夕方にベタつきが気になる | カバー&オイルブロック | 皮脂によるテカリ・ベタつき対策の考え方で設計 |
| 頬が乾きやすい/粉っぽく見えやすい/つっぱりが気になる | カバー&モイストコーティング | 乾燥悩み向け・ツヤ肌寄りの方向性 |
| ツヤが好き(ただしベタつきは苦手) | モイスト+Tゾーンは薄塗り | ツヤは活かしつつ、Tゾーンの“盛りすぎ”を避ける |
| サラサラが好き(ただし乾いて見えるのは困る) | オイルブロック+頬は保湿を丁寧に | ベースの保湿で“サラサラ=カサカサ見え”を回避 |
| 混合肌で季節で揺れる/1本に決めきれない | 崩れが目立つ側で選ぶ | 「直したい悩みが強い方」を優先すると失敗が減る |
まず押さえる:ザBB「2タイプ」の位置づけ
ザBBは、“ひと塗り、スキなし”を掲げるハイカバー持続BBとして、毛穴・凹凸・色ムラをカバーし、マスクでも崩れにくい方向性が共通。違いは「どの悩みに寄せた設計か」です。
- カバー&モイストコーティング:乾燥悩み向け。うるおうのにベタつきにくいツヤ肌仕上がりの方向性。
- カバー&オイルブロック:皮脂テカリ悩み向け。皮脂を固めて広げず、テカリ・ベタつきを長時間防止する方向性(セミマット寄り)。
比較表:違いが一目でわかる「崩れ方・質感・使いどころ」
| 比較ポイント | カバー&オイルブロック | カバー&モイストコーティング |
|---|---|---|
| 公式の狙い | 皮脂テカリ悩み向け | 乾燥悩み向け |
| 仕上がりの方向 | さらさら・セミマット寄り | ツヤ肌寄り(うるおい感を残す) |
| 崩れ方に強い場面 | テカリ・ベタつきが気になる日 | カサつき・粉っぽさが気になる日 |
| 肌の体感(目安) | サラッとしたい/ベタつきが苦手 | しっとり感がほしい/乾いて見えるのが不安 |
| 保湿成分の考え方 | 美容オイル系の保湿成分 | 美容オイル+水溶性保湿成分の考え方 |
| UV表示 | SPF21・PA++ | SPF20・PA++ |
| 色展開 | 全2色(EX-1/EX-2) | 全2色(EX-1/EX-2) |
| おすすめの使いどころ | 朝の時短、テカりやすい日、セミマット派 | 朝の時短、乾燥しやすい日、ツヤ派 |
選び分けチェック:YES/NOで最短決定
チェック1:今日いちばん困るのはどっち?
- Q:夕方、Tゾーンのテカリ・ベタつきが気になる → YESならオイルブロック
- Q:頬や口まわりがカサついて、粉っぽく見える → YESならモイスト
チェック2:仕上がりの好みは?
- Q:ツヤが出ると“テカって見える”のが不安 → YESならオイルブロック寄り
- Q:サラサラだと“乾いて見える”のが不安 → YESならモイスト寄り
チェック3:迷う人の最終ルール
「直したい悩みが強い方」を優先。混合肌の場合、仕上がりは塗り方でかなり調整できます(次の章へ)。
使い分けのコツ:同じBBでも“仕上がりのブレ”を減らす
共通:厚塗りを避ける3ステップ
- 顔の中心から外へ、まずは薄くのばす
- カバーしたい部分だけ、少量を点置きで重ねる
- 生え際・フェイスラインは、境目をぼかす(厚みが出ると崩れやすい)
オイルブロックを選んだ日の安定テク
- 頬まで“サラサラ”にしすぎない:頬は薄塗り+スキンケアの保湿を丁寧に
- テカリが出やすいのは主にTゾーン:Tゾーンは薄く、気になるところだけ重ねる
モイストを選んだ日の安定テク
- ツヤは“面”より“点”で残す:Tゾーンは薄塗りにして、頬の高い位置にうるおい感を
- ベタつきが出やすい人は、仕上げに部分的なフェイスパウダーで調整(全顔ではなく部分)
迷うポイントの解像度UP:失敗パターンと回避策
失敗1:オイルブロックにしたら、乾いて見えた・つっぱる
- 起こりやすい場面:保湿が軽めの日/頬まで厚塗り/何度も重ねる
- 回避のコツ:保湿を丁寧に→頬は薄塗り→カバーはポイント重ね。必要なら乾きやすい部分は下地でサポート
失敗2:モイストにしたら、テカって見えた・ベタついた
- 起こりやすい場面:Tゾーンに厚塗り/ツヤを“全顔”で作る
- 回避のコツ:Tゾーンは薄塗り→ツヤは頬中心→仕上げは部分パウダーで調整
失敗3:カバーはあるのに、時間が経つとムラっぽい
- 原因になりがち:最初から厚くのせる/境目をぼかさない/肌表面がベタついたまま塗る
- 回避のコツ:スキンケア後はなじませてから塗る→薄塗り→重ねるのは“点”で
失敗4:EX-1とEX-2で迷って色が合わない
色は、画面・照明・肌の赤み/黄みで見え方が変わります。最終判断は公式の色見本やバーチャルで確認が安心。
- 迷いがちパターン:顔だけに合わせて首と差が出る/明るさを上げすぎて白浮きっぽい
- 回避のコツ:フェイスライン付近で確認→「首との差が小さい方」から考える→不安なら店頭テスターや公式の色確認へ
誤購入防止:名称が似ているので“ここを指差し確認”
- パッケージ・商品名で「カバー&オイルブロック」か「カバー&モイストコーティング」かを確認
- 色番はEX-1 / EX-2を確認(「オイル」「モイスト」で同じ表記がある)
- UV表示(SPF/PA)も購入画面で確認(数字が近いので見落とし注意)
買う前チェック:公式情報で確認すべき項目
- 2タイプの位置づけ:乾燥悩み向け/皮脂テカリ悩み向け、仕上がり(ツヤ寄り/セミマット寄り)
- UV表示:SPF・PA(塗布量など注意事項も含めて確認)
- 色選び:EX-1/EX-2の色見本、公式の色確認ツール
- 使用方法:推奨の使い方・使用量の目安、重ね方
- 成分・注意事項:肌に合わない場合の対応、アレルギーが不安な場合の確認ポイント
- 在庫・販売状況:店舗・通販とも変動するため、購入直前に確認
補足:ザBBには「クール&カバー(限定)」もある
検索や店頭で見かけることがあるため補足です。ザBBには、汗・皮脂に強い方向性+冷感をうたう「クール&カバー(数量限定)」もあります。現在は生産終了の案内が出ており、在庫限りの扱いです。購入時は商品名を見比べて取り違えないよう注意してください。
よくある質問
- ケイトのbbクリームはどっちがいい?迷ったら何を優先する?
- いちばんは「崩れ方」です。テカリが主役ならオイルブロック、乾燥が主役ならモイスト。仕上がりの好みは塗り方で調整しやすいので、まず悩みの強い方を優先します。
- オイルブロックは乾燥しやすい?
- 乾燥の感じ方はスキンケアや塗る量で変わります。頬まで厚く塗らず、薄塗り+ポイント重ねを意識。乾きやすい日は保湿を丁寧にしてから使うのがおすすめです。
- モイストは脂性肌だとテカる?
- ツヤが“テカリ見え”につながることがあります。Tゾーンは薄塗り、ツヤは頬中心に残し、必要な部分だけフェイスパウダーで調整すると安定しやすいです。
- EX-1とEX-2はどう選ぶ?
- 画面や照明で見え方が変わるため、購入前に公式の色見本や色確認ツール、可能なら店頭テスターで確認が安心。迷う場合は首との差が小さい方から考えると失敗しにくいです。
- 下地やパウダーは必要?
- 時短なら単体でもOKという考え方ですが、仕上がりを安定させたいなら調整アイテムが役立ちます。サラッと仕上げたい日はパウダーを部分使い、ツヤを残したい日は頬の高い位置は避けるなど、目的別に。
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これは一つの整理です。最終判断はご自身で。購入前に、公式の製品ページや注意事項、色見本・在庫状況もあわせて確認してください。

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