ミシャのクッションファンデは、No.21とNo.23を中心に、商品によってNo.19やNo.25、COCOON・BRANなどの色が用意されています。
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ただし、番号だけを見て選ぶのはおすすめできません。同じNo.21・No.23でも、シリーズの質感やカバー力によって、肌にのせたときの明るさが違って見えるためです。
また、色の見え方はスマートフォンの画面設定、照明、日焼けの程度、使用する下地によっても変わります。イエベ・ブルベの分類は目安にとどめ、最後はフェイスラインで首とのつながりを確認しましょう。
ミシャの色選びでは、先にシリーズを決め、次に明るさ、最後に黄み・赤みのなじみ方を確認するのがポイントです。
先に結論|ミシャのクッションファンデ色選び早見表
最初に、普段使用しているファンデーションの明るさから候補を絞ります。色番号は肌色を固定的に分類するものではなく、比較を始めるための目安として見てください。
| 普段の色・感じている悩み | 最初に比較したい色 | 選ぶときの注意点 |
|---|---|---|
| 普段から明るめの色を使っている | No.21 ライトベージュ系 | 顔だけ白く見えないか、首との境目を確認する |
| 普段は標準色や自然なオークル系を使っている | No.23 ナチュラルベージュ系 | 暗く感じる場合は、薄く塗ってから判断する |
| No.21でも暗く感じやすい | ルミナスカバーのNo.19、またはCOCOON | 商品ごとに色味の方向が異なるため、番号だけで置き換えない |
| No.23では明るく感じる | プロカバーのNo.25 | No.25を選べるシリーズや販売先が限られる場合がある |
| 明るさは合うのに黄みや赤みが気になる | 同じ番号の別シリーズ、またはCOCOON・BRAN | 明るさと色味を分けて比較し、公式スウォッチも確認する |
No.21とNo.23で迷ったときは、顔の中央ではなく、頬の下からフェイスラインに少量をのせます。首になじむほうを選ぶと、顔だけ浮いて見える状態を避けやすくなります。
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色選びの決め手は明るさ・仕上がり・色味の3つ
ミシャのクッションファンデを選ぶときは、イエベ・ブルベだけで決めず、次の3項目を順番に確認すると整理しやすくなります。
1.首になじむ明るさを選ぶ
最初に見るのは、顔を明るく見せられるかではなく、顔と首が自然につながるかどうかです。
顔はスキンケア、日焼け止め、摩擦などの影響を受けるため、首やデコルテと色が異なることがあります。手の甲だけで試すと、実際に顔へ塗ったときの印象とずれる場合もあります。
- 普段のファンデーションが明るめならNo.21から比較する
- 標準色や自然なオークル系ならNo.23から比較する
- No.21でも暗い場合はNo.19や明るいピンクベージュ系を確認する
- No.23でも明るい場合はNo.25を選べる商品を確認する
明るい色を選ぶことより、薄く塗ったときに境目が目立たない色を選ぶことが大切です。
2.ツヤ・マットによる見え方の差を考える
同程度の明るさでも、ツヤのある仕上がりは光を反射するため明るく見えやすく、マット寄りの仕上がりは落ち着いた色に見えることがあります。
さらに、カバー力の高いクッションファンデを多く重ねると、容器やスウォッチで見た色より濃く感じることも。色番号だけでなく、塗布量と仕上がりを含めて判断しましょう。
- ツヤ仕上げを選ぶ場合は、光が当たった状態と日陰の両方で見る
- セミマット・マット仕上げは、塗布直後だけでなく少し時間を置いて見る
- カバー力が高い商品は、少量を薄く広げて色を確認する
3.黄み・赤みは明るさを決めたあとに見る
イエベ・ブルベは色選びの参考になりますが、No.21がブルベ向け、No.23がイエベ向けと固定的に分けることはできません。No.21とNo.23は、主に明るさを比較するための番号だからです。
まず肌になじむ明るさを絞り、そのうえで黄みや赤みの違和感を確認します。
2026年8月確認時点では、ミシャ レイヤリングフィット フィトセラムクッションに、No.20~21相当のライトピンクベージュであるCOCOONと、No.21~22相当のニュートラルベージュであるBRANが用意されています。
色味の方向まで細かく選びたい場合は、No.21・No.23だけでなく、こうした名前付きカラーも比較候補になります。
ミシャの主なクッションファンデを色展開で比較
ミシャには複数のクッションファンデがあり、選べる色数や仕上がりが異なります。2026年8月に公式オンラインショップで確認できた主な商品を、色選びに必要な項目に絞って整理しました。
限定デザインやセット商品は、同じシリーズであれば色展開が重複することがあります。購入時はパッケージではなく、商品名と色番号を確認してください。
| 商品 | 主な色展開 | 仕上がりの方向 | 色選びで見るポイント |
|---|---|---|---|
| ミシャ M プロ ブラック メッシュクッション セミマット | No.21 ライトベージュ No.23 ナチュラルベージュ |
セミマット | 新しい商品だから同じ番号も同色とは考えず、専用スウォッチを確認する |
| ミシャ M クッションファンデーション プロカバー | No.21 ライトベージュ No.23 ナチュラルベージュ No.25 サンドベージュ |
セミマット・カバー力重視 | No.25を選べるため、No.23より深い色を探している人も比較しやすい |
| ミシャ M クッションファンデーション ネオカバー | No.21 ライトベージュ No.23 ナチュラルベージュ |
セミツヤ | 公式では日本人の肌になじみやすいオークルベースの色展開と案内されている |
| ミシャ M クッションファンデーション モイスチャー | No.21 ライトベージュ No.23 ナチュラルベージュ |
みずみずしいツヤ仕上げ | 光の反射で明るく見えることを考慮し、自然光でも確認する |
| ミシャ M クッションファンデーション マット | No.21 ライトベージュ No.23 ナチュラルベージュ |
マット寄り | 厚く塗ると色が強く出やすいため、薄い一層で比較する |
| ミシャ グロウクッションファンデーション ルミナスカバー | No.19 フェア No.21 ライト No.23 ナチュラル |
セミツヤ・ツヤ感重視 | No.21より明るいNo.19を選べる。Mシリーズとは色名も異なる |
| ミシャ レイヤリングフィット フィトセラムクッション | COCOON BRAN |
ツヤ・ナチュラルカバー | COCOONはライトピンクベージュ、BRANはニュートラルベージュを目安に比較する |
この表から分かるのは、ミシャの色展開がすべてNo.21とNo.23に統一されているわけではないことです。
明るい色を探すならNo.19、深めの色を探すならNo.25、色味の方向まで選びたいならCOCOON・BRANも候補になります。
なお、商品構成、限定品、在庫、販売先は変わる場合があります。購入前に公式の商品ページで現行の色展開を確認してください。
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No.21とNo.23の違い|どちらを選ぶべき?
ミシャの色選びで特に迷いやすいのが、No.21とNo.23です。基本的な違いは明るさですが、塗る量やシリーズによって印象が変わります。
| 比較項目 | No.21 | No.23 |
|---|---|---|
| 主な色名 | ライトベージュ、ライト | ナチュラルベージュ、ナチュラル |
| 明るさの目安 | 明るめ | 自然な明るさ |
| 普段のファンデーション | 明るめの色を選ぶことが多い人 | 標準色や自然なオークル系を選ぶことが多い人 |
| 気をつけたい見え方 | 首より明るいと顔だけ白く見えやすい | 肌が明るい人は落ち着きすぎて見える場合がある |
| 比較方法 | フェイスラインに薄く塗り、白さが強く出ないか見る | フェイスラインに薄く塗り、暗さや黄みが残らないか見る |
No.21が向いている可能性がある人
- 国内ブランドでも明るめの色を使うことが多い
- 標準色では暗く感じることが多い
- No.23を試したときに、顔全体が落ち着きすぎて見えた
- フェイスラインに塗っても首との差が目立たない
No.21は明るい色ですが、明るく見せたいという理由だけで選ぶと、首との差が出ることがあります。トーンアップ下地を併用する場合は、ファンデーションまで明るくしすぎないよう注意しましょう。
No.23が向いている可能性がある人
- 普段は標準色や中間的なオークルを使っている
- No.21では顔だけ明るく見えた
- 首やデコルテとのつながりを重視したい
- ファンデーションを塗った印象を自然に見せたい
No.23は自然な肌色として展開されていますが、すべての人にとっての標準色ではありません。シリーズによっても見え方が異なるため、他商品のNo.23が合っていた人も改めて確認する必要があります。
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色選びチェック|YES・NOで候補を絞る
オンラインで購入する場合は、次の順番で確認すると候補を絞りやすくなります。
-
普段、明るめと表示されたファンデーションを使っていますか?
- YES:No.21を第一候補にする
- NO:次の質問へ進む
-
普段、標準色や自然なオークル系を使っていますか?
- YES:No.23を第一候補にする
- NO:現在使用中の商品の色説明を確認する
-
No.21を使っても暗く感じることがありますか?
- YES:ルミナスカバーのNo.19やCOCOONを比較する
- NO:No.21とNo.23をフェイスラインで比べる
-
No.23を使っても顔が明るく見えますか?
- YES:プロカバーのNo.25を比較する
- NO:No.23を薄く塗った状態で再確認する
-
明るさは合うのに黄みや赤みが気になりますか?
- YES:同じ番号の別シリーズやCOCOON・BRANを確認する
- NO:仕上がりとカバー力でシリーズを選ぶ
普段使用している商品にNo.21やNo.23の表記がなくても問題ありません。「明るめ」「標準」「健康的」といった現在の色区分を起点に比較できます。
同じNo.21・No.23でも色が違って見える理由
ミシャの公式情報でも、同じNo.21やNo.23であっても、商品によって色味が異なることが案内されています。
これは、各シリーズが同じ液を異なるケースに入れた商品ではなく、目指す仕上がりに合わせて設計されているためです。
ツヤの強さで明るく見えることがある
ツヤ系のファンデーションは、照明や日光を反射します。そのため、実際の色が近くても、マット系より明るく見える場合があります。
店頭で試す場合は、強い照明の下だけで決めず、可能であれば窓際や自然光に近い場所でも確認しましょう。
カバー力と塗布量で色の濃さが変わる
クッションファンデを何度も重ねると、肌が透けにくくなり、容器で見た色がそのまま前面に出やすくなります。
色を確認するときは、パフの半面いっぱいに取るのではなく、ごく少量を薄くたたき込みます。カバーしたい部分だけ後から重ねるほうが、色の判断もしやすくなります。
下地の色がファンデーションに影響する
ピンク、ラベンダー、グリーン、ベージュなど、色付きの下地を使っている場合は、ファンデーション単体とは異なる見え方になります。
特にトーンアップ系の下地とNo.21を組み合わせると、顔全体が想定より明るく見えることがあります。普段使う下地の上から試すことが重要です。
色が合わないと感じる典型パターンと調整方法
ファンデーションが合わないように見えても、原因が色番号とは限りません。塗布量、下地、パウダー、照明を含めて確認しましょう。
顔だけ白く浮いて見える
顔だけ白く見える場合は、ファンデーションが明るいことに加え、トーンアップ下地や明るいフェイスパウダーが重なっている可能性があります。
- 一度に取る量を減らす
- 顔の中心から塗り、フェイスラインには残った量だけをなじませる
- 明るさを足さないベージュ系や無色の下地と組み合わせる
- 次回はNo.23もフェイスラインで比較する
購入済みの色を一時的に使う場合は、顔の外側まで厚く塗らないことがポイント。ただし、調整だけで首との差が解消しない場合は、次回の購入時に色を見直したほうが自然です。
顔が暗く、くすんだように見える
肌より深い色を選んでいるほか、マットな質感や厚塗りによって、落ち着きすぎて見えている場合があります。
- 塗布量を減らして素肌を少し透かす
- 顔の中心から薄く塗り、輪郭まで同じ量を重ねない
- No.23を使用している場合はNo.21も比較する
- 普段使用する下地やパウダーとの組み合わせを確認する
黄みが強く見える
ファンデーション単体だけでなく、ベージュやイエロー系の下地、黄みのあるパウダーが重なっていることもあります。
色の明るさが合っている場合は、ピンクベージュ系のCOCOONや、ニュートラルベージュのBRANを比較候補にすると、方向性を整理しやすくなります。
補正下地を使用する場合は、顔全体へ多く塗るのではなく、黄みが気になる部分へ少量ずつ使用してください。
色は合っているのに厚く見える
色が合わないのではなく、ファンデーションの量やシリーズのカバー力が合っていない可能性があります。
- パフへ取ったあと、ケースの内ぶたで量を調整する
- こすらず、少量ずつたたくようになじませる
- 頬の中央から塗り、目元・口元・輪郭は薄くする
- 気になる部分だけ二層目を重ねる
季節が変わったら同じ色を買い続けない
春夏と秋冬では、紫外線を浴びる量や使用する下地が変わり、同じ色でもなじみ方が異なる場合があります。
夏にNo.23が合っていた人でも、秋冬には暗く感じることがあります。反対に、冬に選んだNo.21が、日焼け後には明るく見えることも。
次のような変化があったときは、以前と同じ色をそのまま購入せず、色を確認し直しましょう。
- 日焼けして首やデコルテの色が変わった
- トーンアップ下地を使い始めた
- ツヤ系からマット系へ変更する
- カバー力の異なるシリーズへ買い替える
- 撮影した写真で顔と首の差が気になった
店頭で色を試すときの確認手順
テスターを利用できる場合は、手の甲だけでなく、可能な範囲でフェイスラインに近い位置で比較します。
- No.21とNo.23を頬の下からフェイスラインへ細く塗る
- こすらず、実際の使用方法に近い形でたたき込む
- 塗布直後の色を確認する
- 店内照明だけでなく、自然光に近い場所でも見る
- 顔と首の境目が目立たないほうを選ぶ
- 普段使う下地やパウダーとの組み合わせも考える
衛生面から顔へ直接試しにくい場合は、公式スウォッチ、使用モデルの色、現在使用中のファンデーションとの比較を組み合わせて判断してください。
オンライン購入前に公式情報で確認したい項目
オンライン購入では、商品画像だけで色を決めないことが大切です。少なくとも次の項目を確認しましょう。
- 商品名とシリーズ名
- 色番号と正式な色名
- 現行のカラーバリエーション
- 公式スウォッチの撮影条件
- モデルが使用している色番号
- ツヤ・セミツヤ・セミマット・マットの違い
- 本体とレフィルで選べる色が同じか
- 公式オンライン限定や数量限定ではないか
- 現在の在庫、価格、キャンペーン条件
特にプロカバーのNo.25は、本体とレフィルで同じ色が用意されているとは限りません。No.25を継続して使用したい場合は、レフィルの有無まで確認してから選ぶと安心です。
また、ミシャ M プロ ブラック メッシュクッションのような新商品へ買い替える場合も、以前使っていたMシリーズと同じ番号を自動的に選ばず、商品ごとのスウォッチを見比べてください。
よくある質問
ミシャのNo.21とNo.23では、どちらが標準色ですか?
公式の色名では、No.21は明るい肌色向けのライトベージュ、No.23は自然な肌色向けのナチュラルベージュとして展開されています。
普段、日本のファンデーションで標準色や自然なオークル系を選んでいる場合は、No.23から比較すると候補を絞りやすくなります。ただし、ブランド間で色の基準は共通ではありません。
色白ならNo.21を選べばよいですか?
No.21が候補になりますが、色白という印象だけでは決められません。首が顔より暗い場合は、No.21だと境目が目立つことがあります。
フェイスラインに薄く塗り、首とのつながりを確認してください。No.21でも暗い場合は、ルミナスカバーのNo.19やCOCOONも比較候補です。
No.23は暗すぎますか?
No.23は自然な肌色として展開されており、標準色や中間的なオークル系を使用している人の候補になります。
ただし、明るめの肌では暗く感じる場合もあります。厚く塗るほど色が強く出るため、少量を薄くなじませてから判断しましょう。
No.25はどの商品でも選べますか?
2026年8月確認時点では、主な国内向けラインナップのうち、No.25 サンドベージュを選べる代表的な商品はミシャ M クッションファンデーション プロカバーです。
販売先、在庫、本体とレフィルの色展開は変わる場合があるため、購入前に公式案内を確認してください。
同じNo.21なら、別シリーズでも同じ色ですか?
同じ色とは限りません。ミシャの公式情報でも、同じNo.21・No.23であっても商品によって色味が異なることが案内されています。
ツヤ、マット、カバー力、塗布量によっても明るさの見え方が変わるため、シリーズを変更するときは色を選び直してください。
イエベ・ブルベでNo.21とNo.23を選べますか?
No.21とNo.23は主に明るさの違いを示すため、イエベならNo.23、ブルベならNo.21と固定的には分けられません。
先に首になじむ明るさを選び、そのあと黄み・赤みの違和感を確認しましょう。色味を細かく選びたい場合は、ライトピンクベージュのCOCOONやニュートラルベージュのBRANも比較できます。
まとめ|シリーズを決めてから色を比較しよう
ミシャのクッションファンデは、No.21が明るめ、No.23が自然な明るさを選ぶときの基本的な候補です。さらに、商品によってNo.19、No.25、COCOON、BRANも用意されています。
色選びの順番は、次のとおりです。
- ツヤ・マット・カバー力から使用するシリーズを決める
- 普段使っているファンデーションを基準に明るさを絞る
- フェイスラインで首とのつながりを確認する
- 最後に黄み・赤みのなじみ方を見る
No.21とNo.23で迷ったら、明るく見えるほうではなく、薄く塗ったときに顔と首の境目が目立ちにくいほうを選びましょう。
画面表示、照明、下地、季節、塗布量によって色の見え方は変わります。この記事は色選びを整理するための一つの目安です。最終判断はご自身で行い、購入前に公式の商品情報、色展開、在庫、販売条件も確認してください。

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